午前中、
中河内にフォークリフトのパンク修理へ出張。。。
庵原から山間部へ目を見やると
「(心の声)やっぱり積もってるよなぁ・・・・」
普段は庵原川を上り吉原・高山トンネルを越え
和田島へ行くのですが、
今回は大事をとって52号線から行くことに。。。
不思議だなぁ~と思ったことが一つ
52号線沿いは全く雪の形跡が無いにもかかわらず
ただぬま方向へ左折した瞬間に路肩には「雪」
どうしてなんでしょうね?
現着。「いや~やっぱり積もってるなぁ~」
そして作業開始ご3分で雪が降り始めてきました(泣)
(寒い!寒いよ~ ; △ ;)
カッパを持ってくれば良かったと後悔・・・・
(天気予報は曇り・晴れだったから・・・・)
お客さんからおもしろい?雪あるあるな話を聞きました
ここの会社は上空に高圧電線が通っているのですが、
(山 ̄ ̄。 ̄ ̄山)
雪が電線に積もってある程度溜まると落ちてくるそうで
プラントに大穴が何個も空いてしまったと・・・・
雪国と雪の降らない所では電線の種類が違うそうで
雪国では雪のことを考えて分割されているらしい。
長い導線から長い雪の塊りが落下するよりも
塊りの大きさが小さく済むのでダメージが少ないみたいで
専務さんが中部電力に凄まじくキレていたらしい(笑)
更新 2014年02月10日