はい！25日（夕）に外しましたタイヤシャベルのタイヤへ
《パンク修理剤》を注入！
パンク修理剤とは、タイヤの中にあらかじめ注入し
パンクした際に空気の漏れるところの穴を塞ぐという
とっても便利な薬剤です！
昔はチューブタイプのバイクや自転車等に入れる物が
ありましたが、今は主にスペアタイヤレスの車に純正で
搭載されております。（タイヤ屋殺しのスペアレス車両）
そんな便利なものが有りながら何故！
最初から注入されていないのか！？？
それはですね・・・・
まず薬剤の刺激臭が凄い！（タイヤ屋泣かせ）
ホイールがどんどん腐食されていく（タイヤ屋泣かせ）
※初期段階では腐食はしません。
説明書きにもそのようにかいてありますが、、、
（環境に与える影響は少ないとも・・・）
距離やスピード・年数により薬剤が分離して悪影響を
およぼすものがほとんど。
大きい穴が開いたときに止め切らない（ドライバーが泣く）
結局修理をやらなければならない（そのまま行ける物もあり）
修理をやる際の清掃が面倒（タイヤ屋泣かせ）
等々どんだけタイヤ屋を泣かせればいいんだ、、、ってね
なのでうちでは工事車両で年間10回以上修理するような
異常な車のみ注入しています（メンテナンスフリーｗｗ）
いや、コレ本当にねぇ
前々からずっっっと言ってますけど
スペアタイヤ無いと本当に困るよ！
最近では国産のみならず外国車でも
そんな流れになってきてる！
自動車メーカーの連中はもう少し考えて車作った方が良いね
更新 2014年04月30日