最近のニュースで
とある県で行われたマラソン大会にて
「ランナー１００人以上がキイロスズメバチに襲われ・・・」
とやっていました。
まさにタイムリー、
土曜日にとある運送会社へタイヤ交換へ
台数があるので毎月数台ずつ作業がある会社で
僕も蜂に襲われかけました（恐）
朝一番、ほかの出入り業者と車が被っていたので
他の車両から作業をすることに
作業も終わり、一段落ついていると
「車んとこに蜂が飛び回っていて危ないからまた出直すわ」
と、・・・・・（僕も帰りたい・・・）
蜂は２匹程度、、、刺激しなければ大丈夫か？
壁際（車体右側）後輪をジャッキで上げる。
（いつの間にか蜂消える）
（どこかに行ったか？）
安心はできないが、後輪を外し始める。
ホイールはＩＳＯという規格のホイールなので
インパクト撃ちでナットを１０個外す
・・・・・・（ブーン！ブーン！）
「うぉ！いっぱい出てきた！！」
どうやらこのフェンスの真裏に巣がある模様
気付いたら既に警戒態勢の蜂さんたちに囲まれていました。
（自分から１ｍ以内に７匹）
慌てず騒がずゆっくりと車体の下から反対側へ退避。
インパクト撃ちの音と振動が刺激したのだろうと思います。
こうなってはどうしようもないので少し早めのお昼休憩。
その後はスーパー挙動不審にキョロキョロしながらも
無事に作業完了！生きた心地がしないわ！（汗）
来週もこの会社での作業があるので車両担当に報告。
「隣の会社なのか民家なのかわからないから
うちにはどうすることもできない。」
などと言う弱気発言に若干の戸惑いをみせながら
来週、ここに車置いてあったら作業やらないということを伝え
帰社してきました。。。
刺された時の責任の所在が自分にあるのであれば
刺されないようにするのが当然なので
当然の権利を主張したまでです。
さーどうなっていることやら、、、、不安だ。。。。
更新 2016年09月13日