近頃、ストップランプが切れたままで走行されている車を見かける機会がやたらと多い気がします。 ちょっと近くに用事で出かけても、ほぼ1台。また、1日得意先周りをした日などは2~3台は目にします。
不勉強で申し訳ないのですが、寒さが厳しかった加減か結露のせいなのかはたまたバッテリーの電圧が関係しているのか、今のところ私にはこれといった原因が分らないので、またスタンレーなどのメーカーさんと話す機会に聞いてみたいと思います。
ともあれ、ストップランプは球切れしていてもなかなか気づきにくい反面、後続車に対してはとても重要なサインであり、重大な事故にもつながりかねません。車種にもよりますが、交換時間5~10分程度で掛かる金額もわずかです。ぜひ一度チェック(コンビニなどでパック駐車の際、ウインドーを利用するなどして)いただき、発見した場合は早めに修理されることをおすすめします。
さて私事、昨日3月3日は桃の節句『ひな祭り』でした。 3人の娘をかかえるお父さん(他に坊主も1人混じってますが)にとっては誕生日の次に忘れてはいけない日のようでした。 外回りから戻ってきてなんだが珍しく実家のほうが(お店のすぐ裏)にぎやかだな~と思い覗いたら・・・・大運動会状態!(笑)大して広くない座敷にお雛様が飾ってある周りを、三匹のコブタ、もとい愛娘達(プラス坊主)が所狭しと駆け回っております。 日頃の行いが良いため、お父さんは透明人間かのようにふるまう、子供たちと嫁さんを見ていて心からの幸せと少しのさびしさをかみしめる1日でありました。
更新 2011年03月04日