ダンロップヒストリー フォトギャラリー
フォトギャラリー
100余年を越すダンロップのタイヤにおける歴史には、実に多くの人々が関わり、そして数限りないテストや開発を繰り返してきました。それは、今日の車社会にはなくてはならない歴史でもあります。
このページは、ダンロップ各社に保管されている中で、特に海外を中心としたできるだけ古い写真を集めて構成しました。
- 1888
- 1898
- 1902
- 1904
- 1913
- 1920
- 1927
- 1928
- 1936
- 1937
- 1938
- 1947
- 1956
- 1959
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1888
ドイツ第2次世界大戦前
ハナウ工場での作業風景。(ドイツ 第2次世界大戦前)
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1898
インド 1898年
インドのポンペイに開設されたイギリスのダンロップ社の支店。(インド 1898年)
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1902
ドイツ 1902年
創業間もないハナウ工場(ドイツ 1902年)
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1904
オーストラリア 1904年
第1回オーストラリア大陸横断の、クロスカントリーレースで活躍するダンロップタイヤ装着車。(オーストラリア 1904年)
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オーストラリア 1904年
第1回オーストラリア大陸横断の、クロスカントリーレースで活躍するダンロップタイヤ装着車。(オーストラリア 1904年)
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1913
日本 1913年(大正2年)
1913年(大正2年)、ダンロップ(極東)は、日本で初めて自動車タイヤの生産に入ったが、写真は、その第1号タイヤ。
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1920
日本 1920年頃
神戸工場での女子従業員による作業風景。(日本 1920年頃)
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1927
アメリカ 1927年
1927年ダンロップタイヤを装着して、アメリカのデイトナビーチで、平均時速203マイル(326.6km)の新記録を達成したサンビームの特別カーとゼグレブ少佐(イギリス)
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1928
イギリス 1928年
ご見学のため、バーミンガム工場に到着されたジョージ五世(車の中)とその一行。(イギリス 1928年)
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イギリス バーミンガム工場 1928年
当時、生産されていた全種類のタイヤを装着した車の勢揃い。(イギリス バーミンガム工場 1928年)
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1936
フランス 1936年
フランスのグランプリレースで、ダンロップタイヤを装着のブガッティで勝利を飾った当時のフランスの著名ドライバーJ.P.Wimille(左)とR.Sommer。(フランス 1936年)
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1937
イギリス 1937年
ダンロップタイヤの発達史を示したディスプレー。(イギリス 1937年)
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1938
インド 1938年
独立運動のため、ダンロップタイヤを装着した牛車で各地をまわった当時のインド議長のカーネル氏。(インド 1938年)
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1947
日本 1947年
天皇陛下の神戸工場ご見学。(日本 1947年)
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アメリカ 1947年
ダンロップ社は、数多くのスピード記録の挑戦にタイヤを提供してきたが、写真は1947年、アメリカ・ユタ州で行われたスピードレースで、時速394マイル(634km)の新記録を樹立した、Railton Mobil Special号は、後にダンロップ社によりイギリス・バーミンガムにある科学博物館に寄贈され展示されている。
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1956
アメリカ 1956年
バッファロー工場前。(アメリカ 1956年)
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1959
フランス 1959年
ド・ゴール大統領(当時)のモンルーソン工場見学。(フランス 1959年)