その後の管理がしやすくなるように、また成長しやすくなるようにマングローブを等間隔に植えていきます。 そのための目印になる支柱を刺して行きます。 紐でまっすぐになるようにしたり、なれてくると紐も使わずに職人技でまっすぐに刺していったりします。 足場の悪い植樹地で支柱を運び、刺していく作業も体力勝負の作業です。