2013年8月16日|植樹地の様子|
2012年よりTeam ENASAVEの支援が始まった ドゥマック村ですが、現地では2004年頃から 住民らの手によって植林は始められていました。 当初、植林に参加するのは一部の村人でしたが、 今では村人のプロジェクトへの理解は深まり、 植林サイトでの植林にとどまらず、自ら種子を採取し、 苗を育てて自分たちの家屋や養殖池周辺に植えたり、と、 積極的に行動する人たちも出てきています。 さらに、この活動に触発され、現地沿岸漁業局によりマングローブ林の様子を見守るための …