ラノーンでダンロッププロジェクト対象地域への大規模な植林活動が行われました。 当日は軍、学生、地域住民、県知事らが参加して１万本の苗木が植えられました。 写真は陸軍第４地区最高司令官、第２５地区司令官、ラノーン県知事、そしてプロジェクト責任者のカヤイ氏です。 青空の広がる中、大勢の人が参加したダンロップ植林でした。 Check

小学3年生と4年生を対象に１デイキャンプを開催しました。 ２日間で総勢165人の参加者が集まりました。マングローブに関する研修と、都市部のマングローブ林の現状、問題へ目を向け、マングローブ林保護活動への参加意識を高めることを目的として行いました。 具体的には、ラノーンのマングローブ林に関する勉強（森や樹木、生態系や現在の状況など）や、実践学習として苗木作りや2000本の植林などが行われました。 Check

「I love mangrove in town 」をテーマに、小学3年生と4年生による絵画コンテストが行われました。1ヶ月間の募集期間で、5校120人からの応募がありました。小学3年生の部と4年生の部に分かれて評価され

「チーム・エナセーブ」の植樹活動について、 植樹地であるタイ・インドネシアの状況をみなさまにいち早くお届けするため、本日より「現地スタッフブログ」を開始いたします。 チーム・エナセーブが実施している植樹活動と環境学習の現場から、毎月、現地のスタッフが植樹地の”いま”の様子をお伝えいたします。 この現地スタッフブログを通じて、「チーム・エナセーブ」の活動内容について、よりみなさまに理解していただければ幸いです。 Check