8月9日、王妃の誕生日であり母の日である8月12日を祝って、大規模な植樹が行われました。 ラノーン県内の政府機関、軍、地域住民、子どもたちなどおよそ1000人が参加した大規模な植樹プログラムとなりました。 ラノーン県知事も駆けつけ、地域住民に対して「マングローブの大切さ、植樹の大切さ」を呼びかけました。 こうしてチームエナセーブの森作りは、ラノーン県に大きなウェーブを巻き起こしています!